2012年09月09日
具体的に金儲けに関してやり方を語る
店舗応援団でいろいろな開業支援をしている訳だけど、我々が支援したぐらいで、経済的な成功確率を高められるわけじゃない。
我々の所に相談に来てくださるチャレンジャー(起業家・新規事業・第2創業)の頭の中には、既にビジネスモデルや商品が考えられており、また本人が積んできた経験の中から、出来ることできない事を峻別しているので、開業までのスピードをあげて手間を減らすことは出来ても、その段階から収益そのものをお手伝いできることは少ない。
大間違いしないようなアドバイスが主にならざるを得ない。
しかし、もっと早期の相談なら、まったく違ったアプローチで収益をあげるお手伝いをすることができる。
ややこしいこと抜きで、早くお金が儲かるようになるって事だけだったら、一見迂遠のようで実は最短、って方法がある。
少なくとも自分たちはそれを実践して、現在のところうまくいってる。
例えば私が、生まれて初めて開業支援のセミナーをやったのは、ほんの10ヶ月前。昨年の11月の藤枝商工会議所である。これは純粋たる処女講演であり、それまで人前で話す機会などなかった。
そしてそれを期に、今年の1月に店舗応援団はSOHO静岡に出展し、そこからは毎月のように講演依頼があり、主宰しているビジネスサークルは大盛況だ。
謙遜抜きで、これは私の個人的資質によるものでは決してない。事実、私の講演はいまだに稚拙だ。
それでも各地の商工会議所や法人会のセミナー依頼、創業支援のプロジェクトや大学での講演、全国でも話題の事業引き継ぎプロジェクトのファシリテータなど、既に何年もセミナー講師をやっているかと勘違いされる活動っぷりだ。
この状況には他でもない、自分が一番驚いている。
どうしてこんなスピードで展開できたか、これには実ははっきりした理由がある。
それをセミナーにしてみたら、1日がかりになっちゃったので、ぜひ参加してみて欲しい。
「パートナー・ベンチャー実践研究会」↓
https://www.facebook.com/events/490130170999403/
私みたいに本業を持っていて、異業種進出でしっかり収益を挙げたい方に、最も向いていると思う。
なお、実例は店舗応援団だけではない。
私が本業以外で取り組んでいるものに、「スイーツタウンプロジェクト」という分譲地の共同事業があるが、不振の分譲地業界において、ほぼ即売御礼で快進撃している。
また飲食業に関しても、恥ずかしながら出店当初は赤字続きだったが、ある時を境に一気に黒字化し、現在では年商4億、店舗経常利益の合計は2000万円を超えている。
その他にも3~4件、具体的な事例をつまびらかにする。
なので、参加者には守秘義務の書類にサインをしていただく。
現在、そういった実例に関して、どなたでも応用可能な、具体的な説明が出来るようになった。
本業の衰退に悩む事業主、新規事業の模索を続ける2代目経営者など、この手法の対象者だ。
そしてこの手法はきわめて等身大だ。この手法を実践してきたのは、稲盛和夫でも柳井正でもない。特に目立った能力もない私とその仲間たちだから。
我々の所に相談に来てくださるチャレンジャー(起業家・新規事業・第2創業)の頭の中には、既にビジネスモデルや商品が考えられており、また本人が積んできた経験の中から、出来ることできない事を峻別しているので、開業までのスピードをあげて手間を減らすことは出来ても、その段階から収益そのものをお手伝いできることは少ない。
大間違いしないようなアドバイスが主にならざるを得ない。
しかし、もっと早期の相談なら、まったく違ったアプローチで収益をあげるお手伝いをすることができる。
ややこしいこと抜きで、早くお金が儲かるようになるって事だけだったら、一見迂遠のようで実は最短、って方法がある。
少なくとも自分たちはそれを実践して、現在のところうまくいってる。
例えば私が、生まれて初めて開業支援のセミナーをやったのは、ほんの10ヶ月前。昨年の11月の藤枝商工会議所である。これは純粋たる処女講演であり、それまで人前で話す機会などなかった。
そしてそれを期に、今年の1月に店舗応援団はSOHO静岡に出展し、そこからは毎月のように講演依頼があり、主宰しているビジネスサークルは大盛況だ。
謙遜抜きで、これは私の個人的資質によるものでは決してない。事実、私の講演はいまだに稚拙だ。
それでも各地の商工会議所や法人会のセミナー依頼、創業支援のプロジェクトや大学での講演、全国でも話題の事業引き継ぎプロジェクトのファシリテータなど、既に何年もセミナー講師をやっているかと勘違いされる活動っぷりだ。
この状況には他でもない、自分が一番驚いている。
どうしてこんなスピードで展開できたか、これには実ははっきりした理由がある。
それをセミナーにしてみたら、1日がかりになっちゃったので、ぜひ参加してみて欲しい。
「パートナー・ベンチャー実践研究会」↓
https://www.facebook.com/events/490130170999403/
私みたいに本業を持っていて、異業種進出でしっかり収益を挙げたい方に、最も向いていると思う。
なお、実例は店舗応援団だけではない。
私が本業以外で取り組んでいるものに、「スイーツタウンプロジェクト」という分譲地の共同事業があるが、不振の分譲地業界において、ほぼ即売御礼で快進撃している。
また飲食業に関しても、恥ずかしながら出店当初は赤字続きだったが、ある時を境に一気に黒字化し、現在では年商4億、店舗経常利益の合計は2000万円を超えている。
その他にも3~4件、具体的な事例をつまびらかにする。
なので、参加者には守秘義務の書類にサインをしていただく。
現在、そういった実例に関して、どなたでも応用可能な、具体的な説明が出来るようになった。
本業の衰退に悩む事業主、新規事業の模索を続ける2代目経営者など、この手法の対象者だ。
そしてこの手法はきわめて等身大だ。この手法を実践してきたのは、稲盛和夫でも柳井正でもない。特に目立った能力もない私とその仲間たちだから。
Posted by たまじゅん at 13:49│Comments(0)