2013年08月10日

Facebook

 昨夜、一圓克彦氏の講演を聴いた。
 ていうと、私の性質をご存知の方は驚くかもしれないけど、でも親しい方に直接声をかけられれば、私だってそういう所に顔を出すことくらいある。

 講演はもちろん素晴らしく、120分楽しく聴かせていただいた。
 セミナー講師向けの内容だったので、それが本業ではない私にはあんまり関係ないけど、エキスパートの話はジャンル関係なく興味深い。

 特にFacebookの活用に関しては、溜飲の下がる思いだった。

 一圓氏も言われていたが、類型的な指導を信用して、せっせと投稿とコメントといいね!を繰り返している方たちもおられるが、考え直したほうがいいと思う。
 普通の人間関係を築けるくらいの方なら、SNSを特別視して指導を受けたりせず、ご自分の感性を優先して間違いないと思う。
 Facebookに詳しいことと、マーケティングや販売で実績を挙げることは全く別ものだし、私にはどう考えても不快なことを、堂々と奨励している指導もある。

 商売につながる方法を模索している方もおられるだろうが、Facebookを販売にもっとも活用している事例として挙げられることが多い、「無印良品」「ローソン」「スターバックスコーヒー」ですら、店舗での実売の比率は極小と言っていい。

 広告に関して言えば、零細企業にとってはコストパフォーマンスが悪い。シェア記事などの開発も、迂遠すぎて我々向きじゃない。

 ただ、商材が適しているものはあるにはある。
 アファリやノウハウDVD、講演などだが、そのフィールドはネオヒルズ族が荒らしまくったので、胡散臭いこと、この上ない。

 それでもFacebookを商売につなげたいので、そこを勉強したいのだろうが、そんなの1~2時間のセミナーじゃ無理。
 結論を先に言うと、プロモーションからローエンドまでは使えるだろうけど、そこから先はどうしてもアナログな経営センスが必要で、それを持たない講師に何を教えてもらってもムダ。

 その前にそもそも人に不快に思われちゃ意味がない。

 当たり前だけど、マナーとしてやっちゃいけないと感じるのは、
 ①内容を読みもせずに、片っ端からいいね!を押す。(同じ人から1分間に10個もいいね!が入ってたりする)
 ②記事の内容と関係ないコメントや挨拶を、コピペしてあちこちに貼り付ける。(これが会話だったら異常だろ)
 ③メッセージなしで友達申請する。(無言で名刺を差し出すようなものかな)

 「今日は風邪ひいて、体調最悪です。」っていう記事に、「元気な笑顔で週末をお過ごし下さい!」とかコメント貼っちゃう人は、ネチケットとか以前の問題だ。
 それは極端としても、それに近いことは結構やられる。
 こんなの、ちゃんとした人なら誰だってわかるはずなのに、SNSの時だけ何故かおかしくなっちゃう。

 Facebookくらいユーザーが増えれば、多様化も当たり前で記事の内容は本人の自由だ。
 真面目でもふざけてても、堅くてもスケベでもどうでもいい。

 でも、やんない方がいいことだって、やっぱりあるにはあると思う。



Posted by たまじゅん at 13:55│Comments(0)
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